ビートたけしの現在の嫁は「横井喜代子」か「古田恵美子」か。
2020年2月8日、「ビートたけし」の18歳年下の女性との結婚報道が報じられました。
「ビートたけし」はは2019年6月に40年間の結婚生活を送っていた幹子夫人との離婚が成立。
今回は40年間の結婚生活を捨ててまで一緒になった「ビートたけし」の現在の嫁
「横井喜代子（仮名）」について調べてみました。
「ビートたけし」の現在の嫁とはどんな人物？
「ビートたけし」は現在73歳、現在の嫁は55歳。
芸能界でも年の差婚は珍しくありませんが、73歳の「ビートたけし」の再婚は最高齢クラスの結婚と話題になりました。
再婚相手の名前は「横井喜代子（仮名）」。「ビートたけし」とは以前から愛人関係が囁かれていた女性です。
横井喜代子（仮名）経歴やプロフィール
年齢 ：55歳
出身地：熊本県
元銀座のホステス
2013年1月ビートたけしと西麻布のバーで出会う。(元ラグビー選手、松尾雄治の紹介）
2009年にホテル事業会社を設立
父親は大手広告代理店の元幹部で熊本県議会議員を務めたことがある。
2013年に同会社解散
父親のコネで関西の高級ホテルにアドバイザーとして入社。
現在は「株式会社T.Nゴン」代表取締役
父親が県議会議員という裕福な家庭で育ち、
会社経営者をする程のビジネスの才能も持ち合わせている事がわかります。
「ビートたけし」の現在の嫁の名前は「横井喜代子」？「古田恵美子」?
「ビートたけし」の現在の嫁の世間では「横井喜代子」という仮名で知られていますが、
過去にデイリー新潮が「ビートたけし」の現在の嫁の記事を報道したことがあります。
その時に「横井喜代子（仮名）」と報道したことからこの名前が広まったと思われます。
しかし「ビートたけし」が所属する会社「株式会社T.Nゴン」の登記情報を見ると、
代表取締役の北野武と並んでもう一人の取締役「古田恵美子」という名前が記載されているため、
「横井喜代子（仮）」の本名は「古田恵美子」で間違いないと思います。
ビートたけしの現在の嫁は「横井喜代子」か「古田恵美子」か。まとめ
「横井喜代子（仮）」は2015年に「ビートたけし」と「株式会社T.Nゴン」と設立し
現在は公私共にパートナーとなりました。
仕事面では「横井喜代子（仮）」にタジタジの「ビートたけし」ですが、
結婚生活では「横井喜代子（仮）」にメロメロだそうです。
73歳になっても好きな道で恋をして愛する人と共に同じ道を進む･･･羨ましいですね。
関連記事
→ビートたけしの「フライデー襲撃事件」の真実、まるでアウトレイジ。
→ビートたけしの事故直後の顔が別人！事故前の「顔」とは？
→ビートたけしの娘は歌手だった。絶縁状態の現在とは？